2026年3月26日国連大学ユヌス博士来日記念講演
YUNUS GLOBAL FORUM 2026 TOKYO
【日時】
2026年3月26日(木)
<絵本でひらく、地球の未来>
11時00分 - 12時30分(10時30分開場)
<Main Forum>
13時00分 - 17時00分(12時30分開場)
【場所】
国連大学(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
ウ・タント国際会議場
【Main Forum 参加費】※要事前振込
5,500円(税込) 同時通訳
(※同時通訳機をご用意しております。受付にて保証金1,000円をお預かりし、返却時にご返金いたします)

<絵本でひらく、地球の未来> 11時00分~12時30分
一般財団法人絵本未来創造機構理事による読み聞かせ
鈴木舞氏によるヴァイオリン演奏
地球環境ワークショップ
ユヌス博士 & 子どもたちとの対話
<Main Forum> 13時00分~17時00分
国歌斉唱(バングラデシュ・日本)
歓迎の挨拶 国連大学副総長
基調講演 ムハマド・ユヌス博士
スピーチ グラミングループ会長
株式会社ユーグレナ社長 出雲 充様
茨城県境町町長 橋本正裕様
株式会社坂東太郎会長 青谷洋治様
株式会社JEPLAN会長 岩元 美智彦様
パネルディスカッション 「未来型3ZEROスマートシティ」
15歳起業家 株式会社マイヤリングス代表取締役社長 水野舞プレゼンテーション
日比谷高校チームGE-NET20 GROUP4プレゼンテーション
ムハマド・ユヌス博士総評
陽光桜の紹介
稲吉紘実×モニカ・ユヌス CD
| 主催 | 特定非営利活動法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ |
基調講演 |
ノーベル平和賞受賞者・グラミンバンク創始者 |
後援 |
株式会社TBSテレビ |
協力 |
国連大学、グラミングループ、ユヌスセンター、茨城県境町、株式会社坂東太郎、株式会社ユーグレナ、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター、一般財団法人絵本未来創造機構、秋沢淳子、竹林加寿子 |
司会 |
TBSホールディングス サステナビリティ創造センターCSR推進室GM 秋沢 淳子 |
| 主催 | 特定非営利活動法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ |


歓迎の挨拶

ソーシャルビジネスの世界展開

“Sakai Model”-Local Innovation for 3ZERO future
茨城県境町 町長
橋本 正裕(Masahiro HASHIMOTO)様
1975年茨城県境町生まれ。芝浦工業大学建築工学科卒。明治大学公共政策大学院修了。1999年境町役場に奉職。2003年境町議会議員選で初当選、4期務める。2011年全国最年少で議長に就任。2014年境町長に初当選、現在4期目。就任後は、ふるさと納税9年連続茨城県1位、2017年より7年連続関東1位、2023年度全国11位の寄付額を獲得。全国町村最多となる隈研吾建築施設の整備、自動運転バスの公道定常運行の開始など、全国に先駆けた取組を数多く手掛け、TV等で施策が取り上げられている。フィリピン共和国マリキナ市立大学客員教授、立教大学社会デザイン研究所特別任用研究員。デジタル庁「デジタル公共交通のありかたに関する研究会構成員。内閣府「地方創生SDGs金融調査・研究会」委員。
地域経済と日本型ソーシャルビジネス
株式会社 坂東太郎/株式会社 蛸屋 代表取締役会長
株式会社ことぶき/株式会社 新日本太郎/株式会社 母の里山つくば 代表取締役社長
青谷 洋治(Yoji AOYA)様
1951年、茨城県結城郡八千代町に生まれる。1975年、茨城県猿島郡境町に、そば・うどん店を創立し、1986年、会社を法人組織にし、店舗をそば・うどん・寿司のファミリーレストランにする。1990年、株式会社坂東太郎に社名変更を変更する。「親孝行・人間大好」を哲学に掲げ、飲食を通じてそこで働く人、お客様、関連企業、すべての人に幸せになってもらうことを経営目的とする。地域の皆様に愛され関東有数の地域密着和食レストランチェーンを育て上げ、「売上日本一」ではなく、「幸せ日本一」のファミリーレストランをめざす。経済産業省 「おもてなし経営企業50社」に選出、サービス・オブ・ザ・イヤー テーブルサービス部門賞受賞、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員会特別賞受賞。
地域貢献の一環として、優れた人材を育成し真の教育者、地域のリーダーを輩出する事を目的とする神郡塾を設立し塾長を務める。 著書に「代々初代」がある。2014年2月13日、テレビ東京「カンブリア宮殿」に出演 他テレビ多数出演

サステナブル技術と未来産業
株式会社ユーグレナ
代表取締役社長
出雲 充(Mitsuru IZUMO)様
駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002年東京三菱銀行入行。 2005年に世界初の微細藻類「ユーグレナ(ミドリムシ)」の食用屋外大量培養に成功し、株式会社ユーグレナを創業。栄養不足や環境問題の解決を目指し、バイオ燃料事業にも注力。第1回日本ベンチャー大賞内閣総理大臣賞など多数受賞。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leadersに選出(2012年)。経団連審議員会副議長。
「サステナブルな地球」を目指し、栄養食としてのミドリムシ普及や、バイオジェット燃料の開発を推進している。著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』(小学館新書)、『サステナブルビジネス』(PHP研究所)がある。

CO₂ゼロへの技術実装
PET完全循環モデル
脱炭素経済への具体的インフラ
廃棄物から資源へ ― 実装済み循環経済
株式会社JEPLAN 会長・共同創業者
一般社団法人 日本循環型社会形成推進協会
代表理事
岩元 美智彦(Michihiko IWAMOTO)様
1964年鹿児島県生まれ。北九州市立大学卒業後、繊維商社に就職。営業マンとして勤務していた1995年、容器包装リサイクル法の制定を機に繊維リサイクルに深く携わる。2007年1月、現代表取締役社長の髙尾正樹とともに日本環境設計(現JEPLAN)を設立。資源が循環する社会づくりを目指し、リサイクルの技術開発だけではなく、メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。2015年アショカフェローに選出。著書『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』(ダイヤモンド社)。





廣済堂出版から『異文化に恋して』出版。2000年、SPUTNIK International Japan設立(2009年に一般社団法人SPUTNIK International)。2006年、日本青年会議所主催「人間力大賞外務大臣奨励賞」受賞。2011年、東久邇宮文化褒章受賞。2019年、公益財)AFS日本協会理事就任。
グラミン銀行設立以来、ユヌス博士は次第に幅広い分野ごとの会社設立から、多角的なアプローチによる持続可能な貧困問題の解決を試みていきます。
そして、マイクロクレジットから始まったさまざまな取り組みを包含し、ノーベル平和賞受賞式典(2006年)においてはじめて「ソーシャル・ビジネス」という言葉を使いました。
これは、資本主義経済の構造に根本的な変化をもたらすことができる新しい概念です。
利己的であると同時に「利他的」な存在でもある人間が、他者の利益に専念する「ソーシャル・ビジネス」では、利益の最大化という個人的利益を追求する従来のビジネスと異なり、社会問題の解決を目的とし、持続可能な手段としてビジネスを行うため、次のような特徴があります。

目的:なんらかの社会問題の解決を目的とする事業であること
手段:ビジネスの手法を用い、自立・持続的であること
利益:利益は投資家への配当ではなく、社員の福利厚生や自社への再投資にまわすこと
ユヌス博士が利他心に基づき、社会的目標の実現のみに専念する「損失なし、配当なしの会社」を経営していく実践のなかで蓄積されたエッセンスが以下の7原則です。
1、ユヌス・ソーシャル・ビジネスの目的は、利益の最大化ではなく、貧困、教育、環境等の社会問題を解決すること
2、経済的な持続可能性を実現すること
3、投資家は投資額までは回収し、それを上回る配当は受けないこと
4、投資の元本回収以降に生じた利益は、社員の福利厚生の充実やさらなるソーシャル・ビジネス、自社に再投資されること
5、ジェンダーと環境に配慮すること
6、雇用する社員にとってよい労働環境を保つこと
7、楽しみながら進めること
「ユヌス・ソーシャル・ビジネス」は、世界を変える新しいタイプのビジネスとして世界中で注目されています。
国連機関や教育・研究機関との連携、他国でのプロジェクトや事業展開、大企業との合弁会社設立、個人起業家の創出、学生ネットワークの形成など、日々広がり続けています。
